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「地域名+業種」で検索されても地図に出ない|MEO対策の基本と、ホームページとの関係

kotoan / 言庵 ── journal

「地域名+業種」で検索されても地図に出ない|MEO対策の基本と、ホームページとの関係

2026-09-01

「所沢 美容室」「入間 工務店」——お客様が業者を探すとき、多くは地域名と業種を並べて検索します。そのとき画面の上のほうに出てくるのは、青いリンクの一覧よりも先に、地図と3件のお店です。

ここに自社が出ていない場合、どれだけホームページを整えていても、比較される前に候補から外れていることがあります。ここでは、この地図の枠に出るための取り組み(MEO対策)が何を見ているのか、そしてホームページ側で何ができるのかを整理します。

── 地図の枠と、その下の検索結果は別物です

同じ検索結果の画面に並んでいますが、この 2 つは別の仕組みで順番が決まります。

地図の枠(MEO)その下の検索結果(SEO)
出てくるもの店舗・事業所の情報(地図つき)ホームページのページ
元になる情報Googleビジネスプロフィールホームページの中身
主に見られるもの検索との関連性・現在地からの距離・知名度ページの内容・構造・被リンクなど
効きやすい業種来店・訪問がある事業業種を問わない

地域名で探されている事業の場合、先に目に入るのは地図の枠のほうです。ホームページの検索順位だけを見ていると、この差に気づけません。

── Googleが公表している、3つの見どころ

地図の枠の順番について、Googleは「関連性・距離・視認性(知名度)」の3つを見ていると公表しています。

見どころ意味事業者側でできること
関連性検索された言葉と、その事業の情報がどれだけ合っているか業種・提供内容・営業時間などを埋め、言葉をそろえる
距離検索した人の現在地(または地名)からの距離動かせない。ただし所在地の情報を正確にする
視認性その事業がどれだけ知られているか口コミ、他サイトでの言及、そしてホームページ

距離だけは動かせません。逆に言えば、残る2つは手を入れられるということです。

── ホームページ側でできること

Googleビジネスプロフィールの中身を埋めるのは第一歩ですが、それだけで完結する話ではありません。プロフィールに書かれた事業の姿と、ホームページに書かれた事業の姿がずれていると、その事業が何者なのかが伝わりにくくなります。

ホームページ側なぜ効くのか
事業所名・住所・電話番号の表記をそろえるプロフィールと同じ事業だと結びつけやすくなる
地域と業種のことばが本文に入っている「どこで、何をしている事業か」が読み取れる
所在地・営業時間・地図への導線地図から来た人が、次の行動に移れる
構造化データで所在地と業種を機械にも渡す人が読む文章とは別に、機械が読む形でも同じことを言う
表示速度移動中のスマートフォンで開かれるため、遅いと戻られる

地図の枠からホームページへ来た人が、そこで知りたいことに辿り着けなければ、順番だけ上がっても問い合わせにはつながりません。地図で見つけてもらうことと、ホームページで選んでもらうことは、続きの話です。

── 一度やって終わりにならない理由

プロフィールの情報も、ホームページの中身も、置いたまま動かさなければ古くなります。営業時間が変わる、扱う内容が増える、写真が数年前のまま——そうした小さなずれが積み重なると、見る人にとっては「いま営業しているのか分からない事業」になります。更新が止まったサイトで何が起きるかは、更新しないホームページは、なぜ検索順位が下がるのかにまとめています。

── KOTOANの月額でしていること

KOTOANの月額には、Googleビジネスプロフィールとの連携、地域ページやブログ記事の継続的な作成、タイトル・見出し・構造化データなどの内部対策が含まれます。あわせて、運用基盤 YOHAKU OS が稼働・SSL・表示速度を24時間監視しています。実際に何をしているかはホームページ制作・運用の実績で公開しています。

順位を保証することはできません。Googleの見どころのうち距離は動かせず、関連性と視認性も、他社との相対で決まるためです。できるのは、手を入れられるところを埋め続けることと、地図から来た人が次に進める状態を保つことです。

問い合わせが増えない原因がどこにあるのかは、サイトによって違います。ホームページを作ったのに問い合わせが来ない7つの理由も、あわせてご覧ください。いまの状態を見ながらお話しする初回60分のご相談は無料です。無料相談のご案内はこちら

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